STORY
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入社の決め手
TO-REI入社の決め手は直感で知った「社風」
外国語学部出身のKさんが就職先にTO-REIを選んだ理由は何だったのですか?
K
入社試験の最終面接のとき、案内役をしていた先輩社員が「緊張しなくて大丈夫だよ」とやさしく声をかけてくれたんです。その一言で、思いやりや気遣いがさりげなく行き交っている社風を感じ取ることができました。
いま思い返すと、先輩のその一言が決め手ですね。「ここなら環境が良さそうだな。思い切って飛び込んでみたい」と思いました。
そもそも、なぜTO-REIの入社試験を受けようと?
K
大学の就職課に勧められたことがきっかけです。「空調業界は将来的に安定しているから」って。確かに生活に必要不可欠ですし、流行り廃りとは無縁の、堅実な業種であることには、強い魅力を感じました。
STORY
2
主な業務
幅広い業務をコツコツと積み重ね会社を支える日々
最初の配属はつくばだったそうですね?
K
はい。つくばサービスステーションのスタッフ職に就きました。3年間、TO-REIの事務に関するノウハウを学びながら働いて、その後千葉西営業所に異動し、今に至ります。
日頃は、主にどんな業務をしているのですか?
K
受注票などの伝票処理をはじめ、設備日報のとりまとめが主な業務です。営業所長のサポートも行います。そのほかにも、挙げ出せばたいへん多くの仕事があります。
営業所長のサポートとは?
K
30名ほどいる営業所員の時間外労働や、振替休日の勤務状況をチェックするための資料を作成することも大事なサポート業務です。また、事務用品の購入状況をまとめて、経費のチェックも行っています。